悩みを感じない体質とは

悩みを感じない体質とは

 

いろいろな人を観察していてわかったことがあります。

それは、同じ状況下に置かれても、深く悩み落ち込んでしまう人と、悩むけどすぐ立ち直って、いつもの自分に戻る人と、大きく2種類のタイプの人に分かれるということです。

これはどういうことでしょう。 もちろん、持ってうまれた性格というのもあるでしょう。

生まれながらにして、気にしすぎる性格の人もいれば、そういうことに鈍感な人もいます。

ですが、気にしすぎの人も、落ち込みにくい性格に変えることは簡単に出来ます。
私がそうでした。

元々、クヨクヨしやすい性格で、上司から怒られるたび、そしてやることなすことがうまくいかないたびに、落ち込んで、悩んで、暗くなっていたのですが、今では別人のようになりました。

考え方を変えたのです。
ポイントは、失敗したときの捉え方。 失敗したときに、感情的に捉えるか、一歩引いて論理的に捉えるかで、心に追うダメージはまるで違います。

 たとえば仕事で失敗したときに、 「しまったー、失敗した!!どうしよう・・・」 と感情的に捉えてしまったら、立ち直ることに時間もかかってしまうし、問題の解決からも遠のいてしまいます。

顔だって暗いままで、周りへ与える影響もあまりよくないものになります。

一方、 「失敗してしまった・・・何が原因だったんだろう。同じ間違いを繰り返さないためには、どこに気をつければいいのだろうか。」
と失敗を論理的に捉えることが出来れば、すぐ考えや気持ちを切り替えることが出来ます。

そして、同じ失敗を繰り返さない確率は明らかに後者のパターンだと思います。

クヨクヨしやすい性格など、なんのメリットもないので治してしまいましょう。
何かやらかしてしまったら、失敗を論理的にとらえて、失敗しないための方法論を考えるようにしましょう。
それが、悩みを感じすぎない体質を作り上げます。